2026.03.17
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先日は久しぶりに高学年(小学校4年生以上)向けのSSTプログラムを行いました。
プリントを使ってみんなに意見を書いてもらう形式でやることが多かったのですが、今回は敢えて机を用意せず、進行をする支援員も椅子に座って同じ目線でみんなで思い思い話しやすい雰囲気で行いました。
学校でよくありそうなちょっとしたトラブルの事例についてみんなで考えて話をしました。
「言われた方はどう感じるかな?」
「言ってしまった方は何で言えば良かったかな?」
など、それぞれの立場に立ってその場面について考えて意見を出してもらいました。
事例の中には「一昨日同じこと言われて嫌だった」という子がいたり、
「今日これと同じことがあってめちゃくちゃ嫌だったんだよ!」とタイムリーな子もいました。
今日同じことがあった子はその時に言われて感じたこと、どう言われたら受け入れることができたかな?と考えて言葉にしたことでスッキリできたようでした。
こういった話し合いでは自分の意見や気持ちを話すことだけではなく、他の人の話を聴くといった練習にもなっています。
サニーぷらすでは大人も子どもも話し合いを大切にしています。
自分の意見や気持ちを話すことが苦手なお子さんが多いですが、こういった機会や毎日の帰りの会など様々な場面でやっていくことで、話せるようになってくるお子さんが多いと感じでいます。
日々の積み重ねが成長に繋がっているなぁと感じています。
