ティーンズカフェ開催

WAM・2025年度

2025/08/20

.

今日は16時~、三重県文化会館による出前ワークショップとして松井周さん作成の「なりかわり標本会議」を開催しました。
あるテーマのもとに、様々な立場の人が集まった会議を疑似体験するというもので、役割が書かれたカードが配られ、引いたカードの役割になりかわって意見を話すことで、自然と多様な立場の考えを想像することができます。

参加したのは、ティーンズの中学生4名と、20代30代スタッフ4名。
今日のテーマは、「みんなで三重を盛り上げよう!あんこ食の義務化 あり?なし?」
役柄は、市長、伝統ある和菓子屋の店長、ラーメン屋の店長、中学校教師、ユーチューバー、忍者、バスガイド、真珠店の店長。

シャイな子たちが多いので、知らない大人たちに囲まれ、話し合いになるのかなと正直不安でした。
でも、みんなそれぞれの役になりきって、積極的に発言していて、驚きました。
「麺にあんこを練り込む」など、斬新なアイデアもたくさん出ていて、見ていても楽しかったです。
`「NOがいっぱいいると面白くないからYESにした」と、ゲームを楽しむ姿勢も見られました。

終了後スタッフの方々からは、
「ボードゲームをよくしているから、ゲームに慣れている感じで、みんなすぐに役になり切れていた」
「自分の好き嫌いも出ていたし、先代が友達だったなど、ストーリーや設定も考えてくれていた。みんなの想像力がかみ合っていた」
「高校などでやるときは、正解を出そうとして、しーんとなることもある。でも今日はみんな、自由に自分のスタイルで話していた」
「コミュニケーション能力が高い。相手を尊重する話し方が身についている」
「ここが安心できる居場所になっているからだと思う」
などの言葉をいただきました。

「相手を尊重する話し方が身についている」ーーー地道に子どもミーティングをしてきたことが着実に子どもたちの中に身についていることがわかり、とても嬉しかったです。
そして、「安心できる居場所になっている」ーー私たちにとっての最大の誉め言葉をいただきました!

18時~は音楽塾。
今日は夏休み最後ということで、早めに練習を切り上げ、皆で「犯人は踊る」などのボードゲームに興じました。
普段は黙々と練習している高校生たちから、たくさん笑顔が見られていました。

タイトルとURLをコピーしました